
インテリア雑貨の人気セレクトショップ「アンジェ」を展開するセレクチュアー株式会社。LINEギフトでは同社の他のEC販路と異なり、ビールやスイーツ類が人気を博しています。プラットフォームの特性や傾向を敏感に読み取り、ラインナップに反映させる戦略について、同社の第1事業部事業部長、田口雅子さんに話を聞きました。
LINEギフトの特性を見極めて、商品構成をアレンジ!
自社のECをはじめ様々なプラットフォームを活用されている御社にとって、LINEギフトはどのような位置づけになるのでしょうか。
ビールを中心に売る戦略は、出店当初からのものですか?



他のEC販路とは違い、LINEギフトではビールなどの酒類に加え、スイーツなどの商品が売上を伸ばしている。
販路ごとに商品戦略もアレンジしている、と。
そうした商品構成は、どのような方針に基づいているのでしょうか。



お酒とお菓子を組み合わたセット商品や、バースデーカードを付けて誕生日向けギフトにアレンジして出品するなどユーザーニーズに合わせた商品提案を行なっている。
なるほど。そうした工夫の結果、商品構成がビールやスイーツなどにシフトしてきたのには、どのような理由があると分析していますか。
若い世代があまりお酒を飲まなくなっている傾向は、逆風になりませんか。
これまでの経験で培った、商品を魅力的に伝えるテクニックとは
シーズンごとの動きなど、LINEギフトでの売れ行きの傾向についてはいかがでしょうか。
確かに「アンジェ」の商品ページは、写真と紹介文が非常に巧みで興味をそそられます。とくに紹介文は一定のボリュームがありながら、それを感じさせない読みやすさが特徴ですね。



ギフトサービスだからこそ、その商品が「どんな人向けなのか」「どんな利用シーンで楽しめるのか」を丁寧に伝えることで、購入への後押しへ繋がっている。
その秘訣は……企業秘密でしょうか?
商品の画像もとても素敵ですが、何か特別な撮影技術があるのでしょうか?

メインの商品画像の撮影だけではなく、実際にどのように商品を楽しめるのか細部までお客様に伝えられるよう、複数の構成パターンで撮影を行なっている。
最後に、今後のLINEギフトでの展望などあれば教えてください。
今後の展開も楽しみにしています。本日は貴重なお話をありがとうございました。
(原稿:友清哲行)2024年10月30日